変なタイトルからのスタートでごめんなさい…
先日亡くなった伯母の葬儀がやっと終わりました…

今日からまた寒くなると言われていますが、まだスプリングコートで済んだ昨日、無事に伯母とお別れをしました…
喪服の上に着たコートは、伯母が一度も袖を通すことがなかったものを頂いたので、お見送りに着させてもらいました

お天気は良くなかったけれど、暖かな日でとても気持ちが良かった一日…
優しかった伯母らしく明るい花々で、近しい親族だけでサヨナラが出来ました

一歳から三歳までの子が4人もいて、賑やかな声にきっと伯母も喜んでいるはず…

最期まで現役の医師で、女性としても素晴らしい人で、いつも優しい言葉掛けしかしてもらってないくらい尊敬する伯母でした

もう一度一緒にドライブ出来なかったのが残念ですが、もらったコートを着て、たくさん色んな場所に行きたいと思っています

頑張って正装してくれた孫や従兄弟の子供たちの賑やかな声に癒されました

今日もまた暗い話でごめんなさいm(_ _)m

そんな『今日の良かったこと』は、葬儀の日に孫と一緒にお風呂に入ったのですが、『今日は長い時間良く頑張ったね。お友達におもちゃを貸せて偉かったね。バイバイ出来て良かったね。』とお話ししたら、急に『ばぁばも良い子良い子』って頭を撫でてくれました
嬉しくなってお互いの頭を『良い子良い子』って撫で合ってしまったくらい！
良かったことと言うより、嬉しかったことでした

(ばぁばがこっそり泣いちゃったのは内緒)